大麻事件の流れ

大麻取締法違反事件は,所持で逮捕されることが多く,法定刑は「5年以下の懲役」とされていますが,営利目的の場合には,「10年以下の懲役」または「情状により10年以下の懲役及び300万円以下の罰金」とされています。
覚せい剤の所持ほどではありませんが,重い罪であることは間違いありません

覚せい剤取締法違反事件と同様に,大麻の単純所持で逮捕された場合,被害者がいない犯罪ですので,示談をして不起訴処分や執行猶予を勝ち取るということはできません。

しかし,大麻をごく少量所持していたにすぎない場合には不起訴処分になることもありますので,早めに弁護人と相談するべきでしょう。

また,大麻の単純所持で起訴された場合,前科がなく,所持していた大麻の量もそれほど多くなければ,執行猶予になる可能性が十分にありますので,執行猶予を勝ち取るための活動が必要となります。

大麻を含む薬物事件は再犯率の高い犯罪ですので,本人が二度と大麻を所持・使用しないと決意するだけでなく,大麻覚せい剤を所持・使用しない環境を整えて,刑務所に行かなくても更生が可能であることを裁判所に訴える必要があります。

例えば,特に若者の大麻取締法違反事件では,友人が大麻を使用しているので,興味本位で安易に使用してしまう事件が多いのですが,そのような事件では交友関係を見直し,大麻を使用しているような友人知人とは付き合わないようにしたり,裁判が終わった後の就業先を確保したり,家族が監督できるようにしたりすることが考えられます。

また,大麻の単純所持の事案では,保釈請求が許可されることも少なくないので,起訴後直ちに保釈請求をするべきでしょう

大麻事件で無料相談を希望の方は、アーク東京法律事務所までお電話ください。

アーク東京法律事務所(東京・神戸)では積極的に私選における刑事事件の弁護を行っています。
相談は無料です。下記までお気軽にお問い合わせください。

刑事事件無料相談

刑事事件関連ページ一覧

このページの先頭へ