示談交渉が重要な理由

刑事事件というと法廷で激しく無罪を争うシーンを思い浮かべるかもしれませんが,実際には自白事件の方が多いのです。

自白事件において,被疑者・被告人は,①1日も早く身柄が解放されたい,②起訴されたくない,③執行猶予になりたい,④少しでも刑を軽くして欲しいなどと思うものですが,そのいずれにおいても最も重要となるのが被害者との示談になります。

まず,被疑者・被告人の勾留が続くのは,「罪証隠滅のおそれ」や「逃亡のおそれ」があることが理由とされることが多いのですが,罪を認めて被害者と示談が成立しているのであれば,「罪証隠滅のおそれ」や「逃亡のおそれ」が認められなくなり,身柄が解放されやすくなります。

また,不起訴処分(起訴猶予)になるか否かのポイントとして,やはり示談の成立が指摘できます。 示談が成立して被害回復がなされており,被害者も処罰を望んでいないということであれば,不起訴処分(起訴猶予)になりやすくなります。

仮に起訴されたとしても,示談が成立している方が執行猶予になりやすく,また執行猶予にならなかったとしても,量刑で有利な事情として考慮されることになります。

このように,自白事件においては,被害者との示談が鍵となっています。

ところが,示談をしようとしても,被害者は,被疑者・被告人に連絡先を知られたくないと思うのが通常なので,弁護人がいないと示談しようにも示談できないことがほとんどです。

弁護人がいれば,被害者の連絡先を開示してもらえることが多いので,示談をするためには弁護人を選任することがまず弁護人を選任するべきでしょう。

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