早期釈放から不起訴の事例

早期釈放から不起訴の獲得までの事例をご紹介いたします。
不起訴事例

アーク東京法律事務所(東京・神戸)では積極的に私選における刑事事件の弁護を行っています。
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土曜日の午前中Aさんの妻から当事務所に連絡があり,昨晩夫が酔って人を殴って怪我をさせてしまい,そのまま逮捕されてしまったとのことでした。Aさんの妻は面会することもできず,今後どうなるのかわからないので不安で仕方がなく,当事務所に接見を依頼されました。

当事務所にて土曜日に警察署へ接見に行ったところ,Aさんは「昨晩会社の同僚と飲んでいたが,気付いたらここにいた。酔っていたのでよく覚えていないが,自分が人を殴ったりするはずがない」と容疑を否認しているようでした。

しかし,当事務所にて確認したところ,酔って他の客と喧嘩みたいになってしまい,殴って怪我をさせてしまっており,居酒屋の店員の目撃証言などもあることから,Aさんは怪我をさせてしまったことに間違いはなさそうでした。

そこで,当事務所が日曜日に再度接見に行き,当日の状況をAさんに説明したところ,「酔いが覚めて冷静に考えてみたら,思い出してきた。大変なことをしてしまったかもしれない」と容疑を認め始め,「月曜日は会社に行かなければならない。このまま勾留されたら会社にいられなくなってしまう」と不安で顔面蒼白になってしまいました。

そこで,「明日の朝に勾留請求されるはずだから,朝一番に裁判所へ意見書を提出して勾留請求を却下するように働きかけてみます」と伝え,また釈放されるのは早くても明日になってしまうので,月曜日の仕事の予定を確認し,Aさんの妻経由で会社に連絡してもらうことにしました。

月曜日の朝一番に裁判所に行ったところ,やはり勾留請求されていましたので,意見書を提出し,裁判官とも面接して,当初は酔っていたので否認してしまったが,今は犯行を認めておりう,被害者にも真摯に謝罪して示談したいと述べていること等を説明したところ,なんとか勾留請求は却下されたので,Aさんは月曜日の午後に釈放され,火曜日から通常どおり会社に出勤することができました。

また,Aさんの妻を経由して,Aさんの上司に月曜日にやらなければならない仕事をどうするのか伝えておいたので,月曜日に出社できなかったことによる仕事への悪影響も最小限にすることができました。

その後,Aさんは被害者に真摯に謝罪をして,示談をすることができ,不起訴処分を勝ち取ることができました。

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